●『アースデイ・トーク 「僕たちの下北沢を救え!!」』 イベント概要

アースデイ・トーク
徹底討論! 「僕たちの下北沢を救え!!」
下北沢の無謀な道路計画に対し、シモキタファンが立ち上がった!
さあ今こそ下北沢をみんなで救おう。

日時:4月13日(水)、Open 18:30 / Start 19:30
出演: 金子賢三、下平憲治(ともにSave the 下北沢)
    小林正美(明治大学教授)
    チャーリー・スプレックリー(メトロポリス編集長)
    丸谷博男(けやきを守る会)、他
費用:¥1000(飲食代別)
場所:新宿ロフトプラスワン(http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
地図:http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/map.html
予約:電話にて。03-3205-6864(営業時間中 18:30〜24:00 )
    
出演者の関連ホームページ:
    
     ・小林正美氏
    http://www.isc.meiji.ac.jp/~arch/labo/kobayashi.htm
    ・メトロポリス(英字フリーペーパー)
    http://metropolis.japantoday.com/
    ・けやきを守る会
    http://www.keyakihiroba.net/

●イベントレポート
4月13日(水)
「アースデイ・トーク」の一環として、「徹底討論! 『僕たちの下北沢を救え!!』」が行われました。“Save the 下北沢”が新宿のトークライブハウス『ロフトプラスワン』に出張して、より多くの人たちに下北沢の問題を共有してもらおうという試みです。約60名の方が参加しました。

イベントの告知が遅れていたこともあり、どれだけの人が集まるのか不安になる面もありましたが、開場と共にお客さんが下北沢の写真やフライヤーが飾られた店内へ入り始めました。飲食ができる場所でもあるため、賑やかに会話をしながら開演を待つ人達が目立ちます。

左から下平、丸谷氏、金子
左から下平、丸谷氏、金子
  19時半に開演し、まずは“Save the 下北沢”の代表の一人である下平憲治が自身と下北沢との関わりを話し始めました。漫談のようなリズムで場の雰囲気が和らいだ所で、もう一人の代表である金子賢三が壇上に登場し、「普段はあまり話さない話」として下北沢への思いを話しました。まだまだ入店してくる人も居ます。

 次に『けやきを守る会』の丸谷博男氏のお話で、世田谷・梅ヶ丘駅前のけやきの木が撤去されてしまうことを阻止する行動のニュース映像が流されました。問題の根が色々な所でつながっていることを実感すると同時に、それぞれの場所で頑張っている方達の姿に励まされる思いがしました。

  休憩を挟み、英字フリーペーパー『メトロポリス』の編集長であるチャーリー・スプレックリー氏が「海外から見た下北沢」という視点で熱く語ってくださいました。海外には下北沢のような独自性のある街がいくつもある、でも今の日本では貴重だから無くしてはいけないなど、納得させられることばかり。その通訳を務めて頂いた明治大学の小林正美教授からも、大きな視野から再開発が抱える問題点が指摘されました。

チャーリー氏(画像中央)
チャーリー氏(写真中央)

小林教授(左から2番目)
小林教授(左から2番目)
志田歩ギター・デュオ
志田歩ギター・デュオ

 その後質疑応答を挟み、“Save the 下北沢”メンバーの志田歩ギター・デュオでの演奏! 下北沢への思いが込められた軽快なナンバーから、ほろ酔い気分に染み込んでいくようなバラーまで披露され、場を盛り上げました。そして最後の質疑応答では道路計画や“Save the 下北沢”の活動についての活発な意見交換が23時半まで続きました。

それぞれの思いを持ち寄ったトークイベント、次は道路計画賛成派の方とも討論出来れば…と締め括られました。それでは次回、5月21日のライヴ&映像イベントにもご期待下さい!


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