今、下北沢の街を根底から破壊する大規模な道路建設計画が動き出しています。 ついに東京都は2006年10月、最大幅26mの新規2車線道路(幅26m=環7と同じ広さ)"都市計画道路補助54号線"と「駅前広場(ロータリー)」を含む"区画街路10号線"の事業認可を下ろしてしまいました。
それと同じタイミングで、世田谷区都市計画審議会では、高層ビル建築を容易にする地区計画案が承認されました。
これによって低層の小店舗と多くの路地で構成された歩行者優先の街は、次々と車の流入する高層ビルの街に変えられようとしています。
もしこのまま計画が進められたならば、駅北側の既存市街が大きく踏みつぶされるだけではなく、"歩いて楽しめる街"として全国でも有数のにぎわいを誇り、音楽や演劇など、文化の地としても名高い下北沢の魅力は取り返しのつかないダメージを受けることになるでしょう。それは、個性的な街"下北沢"が、どこにでもあるありきたりな街に変わることを意味しています。
下北沢の街をこの大きな危機から守りぬくために、私たちが従来から主張しこれからも主張し続けていくのは、以下の3点です。
Google社が無料で提供している「Google Earth」(英語ページ)を利用して、下北沢で行われようとしている再開発を衛星画像上で見ることができるようにしました。