「SAVE THE 下北沢 NIGHT vol.2」は盛況のうちに終了しました! Save the 下北沢のTOPページへ


 2005年7月16日(土)、「SAVE THE 下北沢 NIGHT vol.2」がおこなわれました。舞台はvol.1と同様、下北沢の素敵なオープンカフェ「PIERROT」でした。
 下北沢で計画されている補助道路54号線に対して、ただ反対するだけではなく、下北沢を文化的に盛り上げていこうというのがこのイベントの基本的な姿勢です。これを通じてより多くの方々に下北沢の事をもっと知ってもらいたいという狙いがありました。

 

1. イベント告知時の概要等はこちらをご覧ください。

 

 ●イベントレポート

 7月16日 晴れのち曇り

 心配していた天気もなんとか持ちこたえ無事にイベント当日をむかえることができました。

 今回は“Save the 下北沢”と、下北沢を愛するアーティストが、音楽やアートを通してより良い街づくりを目指すプロジェクト「S.O.S.(The Sound of Shimokitazawa)」の第1弾CD発売記念(前回出演してくださった曽我部恵一さんは、第0弾CDを出している)の合同企画として、ライブイベントが開催され、第1弾のCDをリリースされたワタナベイビーさんトモフスキーさんにお越し頂きました。

 そしてトークタイムには前回に引き続き「S.O.S.」の代表でもある「ミュージックマシーン」のタクヤさんにご参加頂きました。


会場の「PIERROT」

「S.O.S.」は今回で2、3枚目のCDを発売した。


ワタナベイビーさん

トモフスキーさん


 当日は風の吹かない真夏日でしたが、さすがはオープンスペースの「PIERROT」。会場は下北沢をふらりふらり歩いている途中に音楽を聞きつけて集まって来た人でいっぱいに。

 ワタナベイビーさんがウクレレを片手にゆったりとしたリズムで歌い始めると自然と手拍子がおこり、ギターへと持ち替えてロックナンバーに移る頃には汗で手が滑る程でした。

 次に「どーもー」と叫びながらトモフスキーさんが登場。客席と距離が近く、観客とフレンドリーに笑い合いながら歌い始めるとここでもまた手拍子が鳴り響きました。


 そしてトークタイムに移ります。「普段から頻繁に会う」という仲良し三人組のワタナベイビーさん、トモフスキーさん、タクヤさんの息の合った会話で会場内は笑い声が絶えませんでした。

 「街が変わってゆくのが絶対にマイナスだとは言い切れないけれど、その為に多額の税金が投入されるのは許せない」というお話を伺えたのは私達にとっても心強いメッセージでした。

 「PIERROT」のオーナーであるピエールさんは「下北沢を大切に守っていきたいという気持ちを簡単に捨ててはいけない、下北沢に六本木ヒルズは必要ない」と熱く語って下さいました。

 そしてそのままワタナベイビーさんとトモフスキーさんの即興セッションライブへ突入。お二人ともずっと笑顔を絶やさず、一人で歌う時よりも楽しそうだったのが印象的でした。


トモフスキーさん、ワタナベイビーさん、タクヤさん

ピエールさん

会場外モニター

展示パネル

署名会場

イベントを終えての感想

今回はvol.1の時よりも座席数を増やし、会場外モニターや展示パネルを設置。前回得た教訓を活かそうとチャレンジしました。

 多くの方々がパネルの前で足を止め、下北沢を揺るがす補助54号線計画について関心を持っていただいた事、そして“Save the 下北沢”の活動に賛同し、反対署名に協力して下さった事がスタッフにとって何よりの励みとなりました。

  最後に、営業時間内にも関わらずお店を無償で提供して下さったピエールさん、チャリティーという形で出演して下さったワタナベイビーさん、トモフスキーさん、タクヤさん、そして応援して下さった皆さま、そして近隣の皆さまに、この場を借りて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

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