現在の下北沢の街は細街路が多く、防災上危険な街であると言われています。防災性を高め、安心して過ごすことが出来る街にするにはどのようにすればよいでしょうか?
※世田谷区「駅周辺街づくりの基本計画案作成調査委託報告書:平成14年3月 /株式会社トーニチコンサルタント作成」による
下北沢の街は南北に長い形状をしており、小田急線跡地はその中央を斜めに横断しています。そこで、地下化される小田急線の地上跡地を緑道とし、災害時の避難・救援のためのスペースとして活かしたいと思います。小田急線跡地は幅18〜33mあり、小田急線と井の頭線の乗り換えスペースを差し引いても幅10mほどの緑道スペースが確保できます。このスペースは、緊急時には救援車両がスムースにアクセスできるスペースになります。
下北沢地域全体をいくつかのエリアに分割し、地下貯水槽を整備してはどうでしょうか。
・車両が入ることの出来ない区域には、小型消防車や救急車を配置する他、バイク救命隊や消防隊などの工夫をしてはどうか。
・公園に防災用の貯蔵庫を設けてはどうか。
・防犯のためには、地域内のコミュニケーションを活性化させることが肝要ではないだろうか。
・電線・電柱などの地中化を進めてはどうか。